ダイエット たんぱく質
ダイエットには、食事制限を行い過酷な運動が必要不可欠だ!!!
なんてことはない。
ダイエットを始めようかと思って人。
基礎代謝はご存知だろうか?
簡単に言うと生きていれば、寝ていてもカロリー消費してくれる便利なやつである。
何が消費してるかって?
脳みそとか内臓らしいです。。。
(納得。納得。)
ダイエットには、摂取カロリーと消費カロリーが関係してくると思いますが、
なんと!
通常運動で消費しているカロリーは、1日の20%程度なんだとか。
運動の消費カロリーを増やそうと思えば筋肉を増やせば効率が上がるからダイエットには最適♪
ばかっ!
筋トレ好きなら、ダイエットなんて必要ない!
ちなみに基礎代謝は1日の消費カロリーの内なんと。。。
70%を消費!!
って、ことは運動頑張るより基礎代謝に頼ったダイエットが簡単って事ですね♪
言い換えれば、食べすぎなければ太らないwww
食べすぎちゃう、そこのあなた!!
朗報です☆
食事制限する必要はありませんw
肉をいっぱい食べて下さい♪
その代わり、米(炭水化物)を少し減らしましょう。
米が好きな人は、ダイエットあきらめて下さいw
なぜ肉は良いんだ??
必須アミノ酸やら、たんぱく質やら体必要な栄養素が含まれおり、筋肉の元になったり、内臓が頑張って消化するので基礎代謝が上がるみたいです!!
なので、今までと同じく様に食事を取っても肉を多めに取る事で米を食べるよりも太らないとう訳ですね。
なので、いずれにせよ食べ過ぎは、駄目って事ですwww
最後に、肉を食べ過ぎると身体が酸性になって、不都合が生じます。
体臭が臭くなるとか。。。
野菜を食べるか、クエン酸を適度に取っておきましょう!
姫路 釣り
2019/1/6 21:30~23:30
天気 晴れ 半月 風なし
中潮 引き潮
ロッド:71UL-S アジングロッド
ダイワ 月下美人
仕掛け:ジグ単+ワーム 色クリア系1インチ
場所:波止め、常夜灯なし
釣果:ガシラ20cm 一匹、ちびガシラ5匹
釣り場に到着すると、パシャ、パシャとライズしていたので、早速投入。
とりあえず表層をスローストリーブしてみるが、当たりなし。
周囲はテトラもあるので、際を中層を意識してスローリトリーブ。
グググッと根魚特有の引きが!!
やっぱり、ガシラwww
メバルが釣りたい。。。
場所を移動しても、ガシラがポツポツと。
周りは、集魚灯でヒイカ釣り。
2~3時間で10匹くらいらしい。
ちょっと渋めの夜でした。
乳酸 エネルギー
乳酸 = 疲労物
と今まで思っていましたが、
乳酸 = エネルギー
が、正しい認識らしいです。
知らなかった。。。
フルマラソンなど長距離ランナーたちの中で、一般常識のようですが、野球、バドミントンなどのスポーツをしていますが、全く聞いたことありませんでした。
これはあらゆるスポーツをしてるかたが、知っていて損は無いと思いました。
というのは、何かと言うと、
身体に乳酸が蓄積されるのは、ある一定強度の運動をしたときであり、軽い運動をしている最中は、体内のミトコンドリア的なものが微量生産されている乳酸をエネルギーとして消費してくれているため、無限に動けるらしいのです。
要は有酸素運動ですね。
ここからが重要で、
人それぞれ乳酸が大量に出始める運動強度の変化点があり、この変化点を向上することで、より強い運動強度を行ったとしても運動し続けることができるようになるのです。
フルマラソンランナーは、一キロ3分台とかで走りますよね?
これを我々一般ランナーが行うと、
無酸素運動の場合、筋肉中の糖分をエネルギーとして使用するらしいのですが、これは数秒で枯渇するため、無酸素運動の様な激しい運動は持続できません。
そこで、フルマラソンランナーは、効率的にタイムを伸ばすために行っているのが、乳酸が出るか出ないかギリギリのラインを狙ってトレーニングをするらしいです。
これ以上速く走るとバテちゃうけど、このペースならギリギリ保つ事ができそうとう状態です。
一番速く走るには、当たり前の事だと思いますが、理解しているかどうかでトレーニングの質が変わりますよね。
ギリギリの状態を乳酸性閾値というらしいです。
閾値を超えると無酸素運動の領域になり、乳酸をエネルギーとしていた状態から、別のエネルギー源を必要します。
この乳酸性閾値は、人によってバラツキがあります。
おじいちゃんなら、はや歩きでも疲れちゃうのと同じですね。
さらに乳酸性閾値は、トレーニングすることで向上することができるのです。
そのトレーニング方法が乳酸性閾値ギリギリでトレーニングするということです。
では、どうやって乳酸性閾値ギリギリでトレーニングを、行うかですが、手法は色々あるみたいです。
乳酸性閾値ギリギリは、めっちゃきつい運動強度の一歩手前なので、感覚でも出来そうです。
しかし、より具体的に知る方法があります。
昔は、専門施設に行って血液検査とか必要だったみたいですが、いまは、ウェアラブル端末で簡単に測定できるのです。
今までアップルや、GALAXYなどの有名なウェアラブル端末のサイトを見ていても、心拍数が測れる、音楽、スマホとの連携などのイメージしか伝わってきません。
特に心拍数が測れても一般ユーザーには使用用途が不明でした。
ウェアラブル端末には、ランナー向けがあります。
調べたところによると、
と、言ったメーカーらしいです。
特にガーミンのサイトは、乳酸性閾値やトレーニング方法、効果など分かりやすく説明してくれています。
ここまで具体的だと、ウェアラブル端末を有効活用できそうですね。
最後に
乳酸性閾値ギリギリでのトレーニングのキーワードを、紹介するので、興味があるかたは検索してみてください。
ペース走
ビルドアップ走
LT走
上記のトレーニングは、一般人にはかなりきついので週一回のペースを目安にしてください。休む事もトレーニング、過剰なトレーニングは、効果薄い割りにケガの恐れがあります。フルマラソンは速くはしるには、太ももなどの筋力を高めることも有効なようです。
バランスよくトレーニングしてくださいね。
キーワード
エネルギー